2008 年 9 月 のアーカイブ
September 24, 2008
この前は、通勤ランをしていますと書いたけれど、自転車通勤もしている。
ここで言う自転車通勤というのは、最寄の電車の駅前までママチャリで出かけて、自転車置き場や路上放置をして、満員電車に乗るという使い方ではなく、自宅から職場までを自転車という単独の交通機関で済ませてしまうスタイルことを指している。
自転車通勤=略して『ジテ通』などとも言われているし、ジテ通している人のことを、通勤サイクリストからの造語で『ツーキニスト』などと呼んでいる人たちもいる。
私は通勤ランナーであり、時々ツーキニストにもなったりしている。
ランをベースにしつつ、荷物の多いときや、朝から熱射病で倒れそうな暑さのときは、ツーキニストに変身する。
晴れだと勿論、曇りも、小雨も走る。 荷物や時間に制限があると、自転車(ロードバイク)の登場となる。
ただし、雨の時は乗らない。 前が見難いし、スリックのタイヤは滑るし… と決めていた。
はずだったのに、一昨日の朝、何を思ったのか、しっかり本降りの雨が降る中をジテ通にしてみた。
走り始めて1分で全身ずぶ濡れで、もうどうでもよくなってしまった。
ただしスピードは控えめに、下り坂は勿論、平坦路もゆっくり安全に! ただ、通勤の行きのコースは、概ね上り坂で構成されている。 ペダルを漕ぐのをやめるとすぐに止まってしまう。 ママチャリに乗っている人の半数は、自転車から降りて押して歩く人が半数くらいの坂道がほとんどのコースを進まねばならない。 だから漕ぐ。グイグイペダルを回す。 快調に登っていった...
脇道から傘を差して止まらずに飛び出してくるママチャリとぶつかるまでは...
よくわからないが、こちらだけ激しく転倒。 幸いバイクは無傷だったが、膝を強打し、肩にも擦過傷。 先方は全く何もなかったように、傘もしっかり握ったまま...
雨の日は、視界が悪く、ブレーキの効きも悪くなるという当たり前のことを、身をもって再認識させられた朝だった。
そして、雨の日は自前の脚で走るのが一番! とも再認識してしまった。
普通なら、おとなしくバス通勤かなぁ...
September 10, 2008
都内に勤めている人の平均的な通勤距離というのは、どれくらいなものなんだろうか。
自分の場合、地図上の直線距離だと4.5キロ程度の距離を通勤している。
他の人たちの平均的数値は知らないが、都内(23区内)に通う距離としてはかなり短い部類に属するだろう。
たまたま、オフィスも自宅も電車の駅からは中途半端に距離があるため、バスを利用している。 たまたま入り組んだバス路線が途中の駅前で乗り換えられるように繋がっているので、バスを2本乗り継いで通勤することになる。
そこで誰もが容易に想像できるとおりの問題が発生する。 そう、毎日の通勤にかかる時間が読めない。
通勤時間帯のバスというのは、時刻表なんてものとは全く無関係に運行されているかの如く、来る時間も読めなければ、乗っている時間も読めない。
更にもう一つの問題。 こんな仕事をしていると仕事の終わる時間には、バスの運行がとっくに終わってしまっている。 帰れない... タクシーという手もあるが、毎日の通勤にタクシーなんて使っていられない。
たかだか5km程度の通勤のために、時間が読めなかったり、無駄な出費がかさんだり、不健康・不経済だ。
この、たった5kmという距離だが、都心に通う人、或いはジョギングをする人ならすぐにピンと来るだろうが、そう、皇居1週の距離と同じである。 ゆっくり走っても、30分程度の距離である。 というわけで、普段の通勤は家から会社まで走ってしまえ! ということで、通勤ランを、おおむね毎日楽しんでいる。
多少の雨でも問題はないが、荷物の多い日、打ち合わせ等で立ち寄らなければならない日、人と会うためスーツ着用が必要な日、これらの日は諦めざるを得ないが、それ以外の日は走って通う。
いつ来るか分からないバスなんか利用しないで、ザックに着替えとタオルだけ放り込んで家を出る。 ご近所の人には、「毎朝リュック背負って駆け出して行く変なおじさん」と思われているかもしれない。 多摩川の土手&緑地を約2km。 国分寺崖線の坂道。 住宅街をまた2km程度。 合計5km。 信号待ちなどで数回立ち止まっても、30分程度で到着する。 時間的に余裕のあるときは、少し遠回りをしながら距離を稼げ、7~10kmを走ることもある。 涼しい季節でも汗だくになるが、幸いなことにオフィスでシャワーが使えるため、仕事に影響はない。
さぞかし、引き締まった体が作れるだろうと、他人は想像してしまうのだろうが、そうはいかない。
腹の上のポニョ! 立派な浮き輪! 悩みは尽きない!


